Support and Benefits Provided to Students

登録学生への支援・メリット

登録学生への経済的支援体制

以下3つの支援により、博士学生が経済的に自立し勉学に集中するための環境を整備します。

  • ① 本学では原則博士後期課程学生全員が「東京工業大学つばめ博士学生奨学金」を支給されます。
  • ② 「東工大InfoSyEnergy研究/教育コンソーシアム」により推進される企業との共同研究を通じた学生への研究参画と経済支援を行います。
  • ③ 博士在学中、高い研究能力と将来性が認められた者に対して年間253万円を上限として支援を行います。
    • 国費留学生、つばめ奨学金など奨学金給付状況、学術振興会特別研究員採択状況、コンソーシアム参加企業との共同研究やその他のプロジェクトからのRA経費の受給状況を考慮して支援額を決定します。
    • 博士在学中の研究業績等(論文発表、学会発表、インターンシップ実施等)をもとに支援額を決定します。

登録学生のメリット

InfoSyEnergy 研究/教育コンソーシアムとの一体運営による、連係の強化と、セーフティーネットの形成

  • ① InfoSyEnergy研究/教育コンソーシアムは、“ビックデータ科学”(AI解析+データ科学) を活用してエネルギー要素/システム/シナリオ研究を、 教育プログラムと一体で推進し、新しいサステイナブルなエネルギー社会をデザインするため、2019年11月に発足した産学連携の研究/教育プラットフォームです。
  • ② 本教育院長である伊原学教授が代表を務め、エネルギー、情報、社会科学各分野70名以上の教員が参加しています。コンソーシアム会員である25の企業、6の公的機関、川崎市、一橋大学、15の世界トップ大学(2020年11月現在)が会員となり、全ての機関がプログラム担当者を選出しています。
  • ③ 同コンソーシアムと教育院が一体となって運営し、所属学生を中心とした産学・国際連携研究/教育拠点を形成し、未来のエネルギー社会をともにデザインし牽引する人材育成を目指します。

学生のメリット

  • Merit. 1

    最先端の研究ワークショップや会員企業・海外大学との交流イベントなど、各種イベントの開催によって、博士学生を中心とするグローバルな人的ネットワークを構築します。その人的ネットワークは、修了後のキャリアパス形成を助けるとともに、「社会構想スコープ」涵養の場ともなります。

  • Merit. 2

    コンソーシアムで構築する、会員企業や海外大学と複数の東工大教員がチームを組んでエネルギー要素、システム、シナリオをテーマとする「チーム型共同研究」に、博士学生が主体となって参加し、産学・国際連携の中心となります。

  • Merit. 3

    InfoSyEnergy国際フォーラムにおける海外学生と同室でのグループワークなど、博士学生同士の人的ネットワークを形成し、修了後のキャリアにおいても財産となる仲間意識を醸成します。

  • Merit. 4

    多角的な視野を養成するため企業メンター、国際メンター制度を導入します。各機関のプログラム担当者が企業メンター、国際メンターとして参画します。

奨励金受給学生