JST未来社会創造事業の公開イベント「2030年の挑戦：Human-centricデジタルツインが目指す未来社会」にて、伊原代表が、InfoSyEnergyの会員企業と連携して推進する研究プロジェクトの講演を行います。

JST未来社会創造事業 「次世代情報社会の実現」領域 イベント

「2030年の挑戦：Human-centric デジタルツインが目指す未来社会」

開催日時：2024年5月15日（水）　14:00-17:00 　オンライン （zoom ウェビナー）開催
参加費：無料
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■伊原代表の講演（研究開発課題発表）
　14:40-15:05 「エネルギービッグデータをコアとするカーボンニュートラルデジタルツイン」

2023年1月23日にくらまえホールで開催されたInfoSyEnergy第5回公開シンポジウムの開催報告を掲載しました。
開催報告はこちら>>>Click

会員限定情報ページよりご覧ください。

エネルギー・情報卓越教育院の人材育成とディープテックスタートアップの重要性を提言する伊原代表の記事が、暮らしの情報サイト「Livika」に掲載されました。

詳しくはこちら ＞＞＞

エネルギー・情報卓越教育院とエネルギーコースが協調して、”エネルギー・情報コース”を設置し、2024年4月から学生の受け入れを開始します。

くわしくはこちら ＞＞＞東工大ニュース

Thursday, 7th September, 2023, 17:00-18:30, Online
Registration for Online participation >>> https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZItdeGvpj0tHddnuQ-z5JUTet7xUXLZfRoJ

Massimiliano Bartolomei  
Instituto de Física Fundamental, Consejo Superior de Investigaciones Científicas (IFF-CSIC),
Serrano 123, 28006 Madrid, Spain. 
E-mail: maxbart@iff.csic.es

Porous two-dimensional (2D)  materials are attracting a great interest for their potential use in gas separation technologies. In fact, due to their single-atom-thickness, a very fast molecular permeation is expected, as compared to conventional 3D membranes that exhibit flow rates usually inversely proportional to the membrane thickness.  2D materials called  γ-graphynes are novel artificial carbon allotropes that are very promising candidates to become the ultimate membranes for molecular separation and adsorption. Indeed, their composition based on sp- and sp2-hybridized carbon atoms gives them a peculiar and regular structure consisting of sub-nanometric triangular pores whose size  is of the same order of that of small atom and molecules. Therefore, such species are expected to encounter a non-negligible activation barrier for transmission through the membrane, which can lead to an enhanced selectivity between different gases. In this talk, recent theoretical studies are reported on the use of  γ-graphynes as promising membranes for the separation not only of the components of a gaseous mixture but also of their isotopic counterparts. Moreover, the possible use of γ-graphynes as "ad hoc" adsorbing media for the storage of  species such as as H2, CO2 and alkali metals is also addressed.

Friday, 25th August, 2023, Online

Kulbir Kaur Ghuman (Assistant Professor at Institut national de la recherche scientifique, Canada) will be invited to speak.
Waiting for your participation!

Online participation >>>Click here to register

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第4回InfoSyEnergy国際交流ワークショップの開催日が9月28日（木）に決定しました。
今回は、エネルギー・情報卓越教育院の学生による研究発表に加え、国際連携機関からの研究紹介や国内メンバー企業によるポスターセッションを予定しています。
参加対象者は国内外のISEメンバー（企業、研究機関、教員、ISE学生）となります。
今回は、東工大での現地開催となります。（海外メンバーのみオンライン参加）
多くのISEメンバーの皆様の参加をお待ちしています。

参加登録は下記にて受け付けています。（締切：9月20日）
国内ISEメンバー（企業、研究機関、教員、ISE学生）の現地参加登録はこちら　＞＞＞Click

海外ISEメンバー(大学、研究機関等）のオンライン(Zoom)参加登録はもちら　＞＞＞Click

2023年度の国際フォーラムは12月11日（月）から15日（金）まで、バリ島で開催します。
エネルギー・情報卓越教育院のホームページに国際フォーラムの案内ページが開設されましたので、詳しくはそちらをご覧ください。

第3回エネルギー・情報国際フォーラムの案内はこちら＞

７月12日（水）に開催する第７回研究ワークショップの参加受付を開始しました。本ワークショプは会員限定です。東工大の教職員・学生以外は、InfoSyEnergy研究/教育コンソーシアムの会員組織の方のみご参加いただけます。事前登録制となっておりますので、参加ご希望の方は、下記より、会場での参加もしくはオンライン参加のいずれかをお選びください。閉会後にはISEメンバー（ISE学生を含む）の意見交換会も予定しています。詳しくは案内チラシをご覧ください。　　(5/25掲載の更新）
事前参加登録はこちら▶